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冒険開始時のパーティメンバーがショタとババアとキモい鳥なの尖り過ぎて凄かった
鳥飼い鳥好きの永田さんが「鳥嫌いなのかな...」と言ってるのなんかいい
原宿さんの言語化能力ほんとすごいな ニートのまま終わらなくて本当に良かった
毎週更新をめちゃくちゃ楽しみにしてるので、サムネ見た瞬間『行かなきゃじゃん！！！』となり、1人で映画館に汗だくになりながら行って帰ってから聞きました。3人の感想すごく面白かったし、的を射てる気がして、見終わった後より自分の中で映画の解像度がグッと上がりました。何だったらもう一回観たくなりました。全然上手く言えないけど、何かこう、汗水垂らして映画館に1人で行って帰って来て聞きたい程好きなラジオがあるって結構幸せだと思ってます。いつもありがとうございます。長々失礼しました。
序盤のババアが皆ついて来るシーン120fpsくらいあって笑いこらえるのに必死だった
直前までちょっとfps低かったのに突然ぬるぬるババアが動き出してすごかった
BBAmove120fps.mp4
面白おかしい感じで話してるけど、この人たちの感受性やっぱすごいと思う
「いや付いてくるのそいつなのかよ」はめちゃくちゃ共感して笑っちゃった
見てすぐ思ったのは「じじいこれで終わる気ないだろ」でした
🎉🎉🎉🎉
ババアの中で一番好きなババアがついてきてくれたので嬉しかった。
若ババアかっこよかった
@@TakeZho946あの鞭売ってないの?アメリカの雑貨屋とかで
劇中で鳥がめっちゃうんこしてて良かった鳥ってめっちゃうんこするから
オモコロウォッチのおかげでお尻に火が付いて速攻観に行ってきたし、本当に観に行って良かった。とにかくとんでもないジブリ全部乗せファンタジーだったし、完全に宮崎駿の深層心理、現実のエグさもイマジナリーの天国の様な美しさも生き物の汚さも全部ごちゃ混ぜの夢の中をまざまざと見せつけられたようだった。エンドロールの「宮崎駿」の文字をみた瞬間、あぁ、監督はもう自分の創造をパッケージするのをやめたんだ、って思った。子供向けとか、わかりやすい勧善懲悪とか恋愛物とか、見やすいように、どの層に向けてとかパッケージングするのを一切やめて、もうこの創造に取り憑かれた、創造でしか生きられない業の部分の煮凝りをそのまま出したんだ、と。以下ネタバレ注意、人の感想見たい人向け↓前半20分までは、エグい現実描写と全然喋らない主人公と陰鬱な音楽とでちょっとゲド戦記っぽいのか？と思ったけど、20分以降突如バゴーーーンと開いた怒涛のイマジナリーの渦に引き摺り込まれる。次々と現れるパラレルワールド。美術館で次々と難解な名画を見ている様。そこはハウルっぽいのかなと思うが、ハウルのパラレルワールドは数も少なく相互性もあり一つ一つの世界観もしっかり作られているが、こちらのパラレルワールドは行ったら行ったきり。あとキムタクは第一声からキムタク。全体的に清濁併せ呑むというか、汚い物をしっかりと描いている。前半の方の現実パートもエグい描写が多い。母ちゃん亡くしたすぐ後に母ちゃんそっくりの妹妊娠させる父親。憎しみを込めてあえてわからせるかのように胎動を聴かせる叔母。その二人のラブシーン。登場人物全員が特に味方でもなく敵というわけでもないがいまいち信頼足り得ないというか、、中学生くらいの子からしたから周りの大人って結局はこんな感じで子供を思うような事を言いつつ自分の都合第一で動いてるよなぁ、、という感じ。おばあちゃんだけだ、味方なのは。あとは虫、カエル、塔の隙間を這いずる際のほこり、鳥のフン等。醜い物、汚い物、悪意。これでもかとそういう描写が出てくるが、創造主の部屋だけは天国の様に美しい。そうなんだよな。大おじ様が監督だとするなら、塔の崩壊はそのまま監督の引退宣言なんだよなぁ。こちとら生まれた時からジブリを見て育ってきたから、もし本当に塔が崩壊してしまったら、私たちはその塔からこっそり持ち帰った世界の石を大事に持って、私はどう生きんのかなぁ、、って思ってしまったもう一回観に行くか
主人公が石を持ってでてきたのが、次の世代を見捨ててない感じがして良かった
このラジオ聞いてると君たちはどう生きるか、っていうより「俺はこのように生きました」みたいな感じなのかなって思った
「俺はこのように生きました。君たちは…？」みたいな、期待？のようにも聞こえる
思いました！次世代の監督たちに、俺はこう生きたけど、君たちは俺を越えられるか？みたいな挑戦的な圧も個人的には感じました笑笑
今週はこの回だと見越してさっき急いで観てきた
えらすぎ
自分含め「オモコロウォッチ聞くために観に行った」人結構いると思う…本当にありがとうございます…
自分もそうでした、オモッチには感謝してもしきれない…
わたしもこれ聞きたくてずっと楽しみに今見てきました…
私も…
@@user-pi8mn7kf7v
あのじじいがこれを最後に穏やかな気持ちで余生を過ごすとは思えない、これからも地獄でのたうち回り続けるんじゃないだろうか
色々考察とか解説があるけど、何にも決めつけずに意味の分からない情景のままにしておきたい気持ちがある。何年もかけてなぞっていきたい、、とは思いながらもお三方の考察おもしろい
パーティメンバー意外すぎてウケたのはめちゃくちゃ分かる
七人のババアにしっかり着目して個性を見出したあげく攻略対象として見てるの面白すぎる
これを聞きたいがためにさっき観てきました！いま聞きながら、皆さんの意見が自分にない視点すぎてめっちゃ嬉しい気持ちになっています。個人的には、食うしか脳がないみたいなイメージのインコ達が泣きながら「みてみろよ」「なんて美しい景色なんだ」(セリフうろ覚え)って言い合っていたシーンで、美しさに圧倒されて泣いちゃってる気持ちの尊さ？みたいなのを感じて、さっきまで鳥頭だと思っていたことを後悔するような罪悪感がありました。語彙力のせいでちゃんと説明できない！とにかくめっちゃジブリだった〜！ジブリの描く夢って感じでした！
監督の自伝的部分があることを知らないまま見てキャラクターや物語としての消化の仕方に悩んでたから聞けて良かった
わかる
原宿さんの感想ほんま好き寄り添って言語化してくれるような気がするんだよなぁこの人
後半はずっと「理解が及ばない俺が悪いのか？」って思いながら見てた
一番可哀想なのはこれの絵コンテを見せられてはい、じゃあこれの主題歌作ってくださいって言われた米津玄師
オモコロウォッチ見るために見てきた！むずかしいことはわかんなかったけど、いっぱい冒険してておもしろかった
かわいい
マジで楽しい映画体験をしてる気がする何なのかわからない映画見に行って それがちゃんと楽しくて 他の人の感想に込められた感情とかも面白いし これ以前にはもう戻れない郷愁も含めて凄くいい夏の思い出だわ
2:26 永田さんの「殺すぞジジィ！！！！！！！！！！！」好き過ぎる
結局これが一番面白い
この映画も結局こういうことなのかもしれない
そういえばインコの王様といっしょについて行っていた雑兵インコ2羽が大叔父の世界に入ってめちゃくちゃ感動して泣いてたよなあれは新入社員か…
これ聴きたくて映画観てきました塔と世界が崩れるときに「〜からら逃げなさい！」って世界に飲み込まれながら冷静に助言する姿に諦めと優しさを感じた新しい世界を作ろう！2回目を観てきて感想書きたいところがここしかなかったので追記です「コペルくんワナビー」のマヒトくんは作中で原作を読んで涙するけど、ここを境に彼はナツコを「お母さん」と呼びはじめて自ら認識を変えて助けに行こうとするようになって、彼にとって生き方が変わった瞬間やったんやなと気づいたし、恐山に「強烈なマザコン」と言われてる駿なりの克服の形だったのかなということとも重なり、涙出てしまった原作買って帰りました
初日に見て「よく分からんなぁ……？」と首を捻っていたけど、同じく初日に前情報無しに見た3人は作家論も込みで深く読み解いてて凄い。広告屋としての視点もあったりして、このラジオを聞いたおかげでかなり作品の解像度が上がった気がする。
自分はジブリらしさを味わうので精一杯だったから、こういう細かい考察を聞けるのは嬉しいし、なんかちょっと悔しさもある
ちゅずめさん！？！
マジで一時停止して映画に行って良かった五郎に言ってんのかなぁ、メチャクチャ共感するし誰かに管理された悪意のないキレイな世界なんてクソ喰らえっていう漫画版ナウシカのテーマも感じた…描きたいもの描いたんだなぁという尊敬できる映画
自分はもう映画見たから関係ないけど、ネタバレ議論記事の影響でBHBが「オモバレ」への配慮がある土壌になってるの本当に良いと思う
ぶっちゃけ自分の期待とはだいぶ違ったんだけど、それとは別に色んな解釈とか感想とかが丸一日ずっと頭から離れなくて、それが3人の感想でだいぶ纏まって丁度いい心地良さを感じています
映画観て余韻に浸りながら自分の好きな人たちの感想解釈を聞けるの幸せすぎる
ずっと強烈な夢を見せられている感じがして、最高でしたね
オモコロメンバーを目撃してツイートした人、その呟きだけブックマークされまくってて怖かった……この相互監視社会を私たちはどう生きるか……
ブックマーク数＞いいね数でコワ～…となった
その呟きを見つけたい
と思ったら削除されてたわ、、
自分のアカウント内のことを自分の部屋みたいに思ってる人って多いよね誰にも見られてないとしてもそこは公共の一部だから監視とか怖いとかないよね、道端とか公園と同じだし注目されることすりゃそりゃ注目される
@@chawabuntaここで言う怖さは公園にヤバい人がいたことじゃなくて、物陰から無言でそれを見ている人が何百人もいることなのよ
❌「君たちはどう生きるか」️⭕️「僕はこれからどうしようか」
君生きの制作ドキュメンタリーが結局1番楽しみ
宮崎駿の今の環境とか描きたかったこととかをとにかくぶっこんだんだろうなぁとは思ったけど、うまく自分の中でまとまんなくてモヤモヤしてたから3人の感想聞けて段々形が形成されてきたというか、腑に落ちた感じで良かっただから永田さんの話してたら良かった気がしてきたっていうのもめちゃくちゃ分かる
原宿さん、普段めちゃくちゃな事しか言わないのに読書家だし、考えながら見ること前提のものを見て、自分なりの出力をちゃんと出来るのすごいハイパーピンボール理論にしろ分かる人にはちゃんと分かるんだよな…
【⚠️そこそこネタバレ】「あーはいはい、この人がこうなってこうなるよね」「こいつ実は良いやつだろうね」みたいな"あるあるの前振り"が一切ないままぬるっといつものジブリ的冒険譚が始まってたので「あれ、いつの間に！？」ってなる映画でした。あんなにノーモーションで魅力的なパーティメンバーが出力されることあるんだ。あとエンドロールに並んでる協力スタジオの面子、凄すぎて圧倒された。日本の主要なアニメスタジオほぼ全部いる。「産業」がそこにいた。
ちょうど今レイトショーで観終わったのでありがたいです！再生し始めた今、純粋な自分の感性による咀嚼の隙間に他者の考察が入り込んでくる、いちばん楽しい瞬間〜！！
最初の方では一番嫌だなと思ってたババアの若い頃見せられて感情移入して最終好きになっちゃって頭がどうにかなりそうだったけど、ババア版ときメモをやってたんだと思ったら少し気持ちが楽になりました
一観客としてはこの時代にこの映画を前情報一切無しで観れた時点で贅沢だ、と思ってたやべー奴の原液に近い脳内、心象風景を1時間半の美しいアニメーションで堪能できることはなかなか無い
主人公と等身の違いすぎるババアの集団が主人公の後ろをヌルヌル着いてくるシーンでめっちゃ笑い堪えてた
さすがの早さ50年以上日本のアニメ映画界を走ってきた人物の行き着いた先、それを一切の前情報無しで見れるって正直すごいことだと思う……というか劇場で見ないのは勿体ないネタバレは困るからこのラジオは後で聴くけど、3人がどんな感想言ってるのか楽しみ
つい1時間前に観てきて今聴きました！3人の話聴けて本当に良かったです！！面白い解釈かつ膝を打ちました本当に微塵のネタバレも無しに観られて良かった、改めてそう思いますこんな体験、おそらくこの先もう2度と無い
めっちゃ大量の物出てくるな〜って思ってたけどはやおの性癖ってまとめられててめちゃ腑に落ちた、ぼっち鑑賞にはこのラジオ助かる...
見てて気になったのが、やたら「俺の血の～」とか「子孫じゃないと～」とか言ってたけど大叔父だから子孫ではないだろちゃんと後継者を残してくれた兄弟姉妹に感謝せんかい
公開一周目には観てたがなんとなく決心がつかず、こんな時間が経つまで聞けなかったけれど、観てから聴いて心の底から良かった思った
今さっき鑑賞して、何も分からなかっただけに、このラジオが"面白"だけを掬って話してくれて有難い。
インコへの考察、めっちゃ納得した…オモコロウオッチありがとう…整理ついた…
主人公が石で自ら頭を打つシーンがすごかった、何がすごいとかよく言えないけど良かった
わかる〜少年期くらいにあって、今は罪悪感が薄くなったからか意識してない故意じゃない悪意みたいなものをあの年齢の監督がこんなに鮮やかに覚えてるもんなの？！と思った
オモコロウォッチ初めて流行に乗れた瞬間かもしれない
視聴動機の中にオモコロウォッチは少なからず存在していたけど、お三方の感想はお三方のものであって、無意識のうちに自分の感想として内面化させないように気を付けないとなとは思いました。SNSに浸かっているとこういうところに無自覚になってしまうから気を付けたい。
インコって「アニメを消費する俺たち」なのかな...深みが底なしすぎて理解しきれてないけど面白かったこの回聞くために観に行った側面あるのできっかけベリー感謝
むしろちゃんとあのババアと冒険してほしかった私は少数派なのかな
今見てきたんだけど、無宣伝だしあんま人に話せないなーと思ってる時に受け皿になってくれるオモコロ…大好きだ
😊
題を問われた駿のアンサー、にめちゃくちゃ納得した 自分では初見でなにも分からなかったけど、オモコロウォッチの感想のおかげで君生きがかなり好きになった
見終わってめっちゃジブリじゃんって思ったからこの三人も同じこと言ってくれて嬉しかった
観てからききましたがめっちゃ腑に落ちる解釈で助かりました……
ワケ分かんねーとしか思えなかったですがお3人さんの解釈を聞いてなるほど〜と…。同じ映画を見てこんだけ読み取れるのすごい。孤独な天才宮﨑駿とジブリの物語だったんだ。イマジネーションは引き継げないっていい言葉。原宿さんのアウトプットすごい。
初日に観ておいたおかげで気持ちよくこのラジオが聴けた 本当によかった ありがとう ありがとう
こんなに仕事終わりに爆速で席取ってみに行って終電逃してタクシーで帰った甲斐があったと思ったことない
40分じゃん……好……
「感動した…ッッ！！」
大叔父の言った「私の世界を受け継ぐのは、私の血を継ぐものだけ」という発言を 27:24 で言ってる通り真人が否定したのは、間違いなくメッセージだと思えましたけどね。
ああいう夢たまに観るよねって感じの映画でした。ババア達みんな愛くるしくてよかった
インコたちが、将軍みたいなの除いてみんな腹から声の出てないヘロヘロした発声で、これが「現代の若い男の子たち」像なんだなぁと思った。純朴というには浅くて、優しくて愚か。
前情報一切なしで見たのもあって正直よくわかんなかったので考察聞けて本当に助かるよくわかんなくても面白かったからすごい
「天気の子完全ネタバレ感想ラジオ」がオモコロラジオ一の神回だと思ってるので新作助かる
ありがとうございます。本当にありがとうございます。
マンスーンとヤスミノの音声放送の花束みたいな恋をしたの感想回もすき
すずめの戸締りの感想ラジオはないの？
@@yoyokuyo-zx4zo 原宿さんとイラストレーターの室木おすしさんの ありっちゃありスパーク・マシュ 069ですずめの戸締りの話少しですがしてますよ！
MADっていうのがめちゃくちゃしっくり来た ババアが昔の作品に出てきたババアが多かったし（あまりジブリ見たことなくても気づく）ファンが「あ、ここはあのシーンだ」と嬉しくなれるような作品だと思う。
「何が『私は好きにした、君たちも好きにしろ』じゃボケーッ！若造の分際で悟ったフリしやがってあの青二才がッ！好きにするってのはこうやるんだッ！！！」と不肖の弟子をぶん殴りに行ったみたいな映画でしたね
「君たちはどう生きるか」ってタイトルの前に「俺はこう生きた」って入ってる感じの内容で駿の生きざまを感じて良かった…
自分の中ではモヤモヤした感想しかなかったので、言語化してくれて嬉しい！「7人の小人」って言われて、ヒミの白雪姫を思わせるシーンと合致した…。過去作に白雪姫みたいなシーンあったっけ？って思ってたので🤔
この感想が一回見ただけで出てくるの、そもそものインプット量の多さにびっくりした。みんな普段ふざけてるとこしか見えないけどすごい文化人だなー。
情報のなさを楽しみたくて、本当に一度止めて、観てきて、今聞いています。語らいたくなる作品でしたね。
遅ればせながら今日観てきたのでようやく続きが聞けて嬉しい。ジブリの映画全部ミキサーにかけてちょっと悪意まぶしたみたいな感じでくらくらしました。あと父親のデリカシーに欠ける感じが変にリアルで…。
見てきた！やっとこの回が聞けるぞ…
観に行く予定は特になかったけどジジイババア大好きだから観に行きたくなった
想像や創作、自分の生み出してきたもの、自分が美しいと思うもの、命、人との繋がりなど自分を構成するすべてのものを最終的には希望的に受け止めていたい、という願いを感じた最後、受け取り手の行動の描き方も希望だった 自身に響いた一個を現実に持ち帰るという
見る予定はまったくありませんでしたが「ババアのギャルゲー」と聞いて興味がわいて見に行きました。感想の中にあまり触れられていませんが、菅田将暉の声優としての力量に驚きつつ、「俺はこうしか生きられないんだよ！！！生きる！！！！！生きた！！！！！！」というTHE宮崎駿を惜しげもなくさらけ出した勇気を賛えたいです。単純に映像としても美しいので円盤化したら延々と流したいです。
ちょうど土曜見てきて、誰かしらの感想聞きたかったからちょうどいい。
興味持てなかったけどこれ聞いて興味持てました。大量のババアラインナップをこの目で確認しに行きたくなりました。
宮崎駿作品を映画館で初めて観られて感激。事前の評判とかバイアス無しに観られるなんて幸せすぎるぜ〜
私は製作者を一切投影せずに純粋な物語として解釈してたので(その方が誠実な気がしたから)、別の視点を得られて良かった
これ聴くために見たんだけど、あの学んだら死ぬぜ！みたいな墓はなんだったんだ？？？
今更ながらBlu-rayで再度鑑賞して、やっぱり面白かった意味だ解釈だは後からついてくるもので、ただ強い衝動の緩急に老獪さが交わった映像やお話に圧倒される時間を楽しんだ
宮崎駿や庵野秀明の映画の登場人物を監督自身や業界人になぞらえて理解しようとするの、まじで岡田斗司夫の流行らせた悪い風潮だと思う。
この作品を見て理解できない部分が多かった高校生ですが、御三方の解釈を聞いて理解が深まりました。ジブリの映画を公開直後に見るという経験をより良いものにして頂きとてもありがたいです。
他人の感想がものすごく聞きたくなる映画だったからとても嬉しい回ジブリというか宮崎駿への思い入れの強さで全然評価変わりそう
パンの上にとんでもない量のバター（マーガリン？）とジャムのせてたから、これじゃパンの味わからんやろ、とは思った
忙しくて君生き見れなくてガッカリした上にオモコロウォッチまでネタバレで聞けない 楽しみを２つも奪われる週末
可哀想。がんばってほしい
じゃあここにネタバレ書きま～すそんなことしないよ❤
@@HETAKUSO-BEERやさしいインターネット
開始10分くらいはネタバレなかったからそこまで聞いて明日観に行ってからもう1回聴こう
君生きも、オモコロウォッチも楽しみにしながら日常を送れることがむしろ羨ましい
即「オモコロ 永田 恐山」で検索かけてしまい、既に該当ツイートに30いいねついてるのを見た途端自己嫌悪に襲われた
出てきたペリカンって、もしかしたら老人というか先代の人たちなのかなと思った今の人を食う的な、でもそうしないと生き残れない的な
原宿さんが当日に見たツイートが後押しになってそのまま帰り夜になんとか観に行ったから、今回ガッツリ話してくれて嬉しい。観に行って良かったし、仕事学校終わりに来れる時間だったら地方の劇場でも満席だった。後このラジオのおかげで消化しきれてなかった映画が倍面白くなったから大感謝。
これ早めに聴きたくて、唯一のチャンスだった今日見てきました🙌
ホントに途中で再生停止して映画館行って見てきてよかった。
解釈に正解があるのなら10分の1も理解出来ていないと思うけど、思っていたより10倍よかった
天気の子や連チャンパパみたいにラジオを期待してたから、よりによって1番ヤバそうなとこで感想ラジオが聞けて嬉しい
※ネタバレコメントです私はこの映画全体を「フィクションとファンタジーは辛い明日を生きる活力になる」と捉えたので自傷するほど荒んでたマヒト君が原作の「君たちはどう生きるか」を読んで泣くシーンはすごく重要なシーンだと思いました
めっちゃ良いですね。ありがとうございます。
そう思いたかったんですけど、ラストで結局問題の学校の解決シーンはなく、自傷で逃げ、想像の世界に逃げ、とにかく逃避行をしているように思いました…
ジブリの色んな作品を思い出すようなシーンがあって走馬灯みたいだったなあと思ってた。
冒険開始時のパーティメンバーがショタとババアとキモい鳥なの尖り過ぎて凄かった
鳥飼い鳥好きの永田さんが「鳥嫌いなのかな...」と言ってるのなんかいい
原宿さんの言語化能力ほんとすごいな ニートのまま終わらなくて本当に良かった
毎週更新をめちゃくちゃ楽しみにしてるので、サムネ見た瞬間『行かなきゃじゃん！！！』となり、1人で映画館に汗だくになりながら行って帰ってから聞きました。3人の感想すごく面白かったし、的を射てる気がして、見終わった後より自分の中で映画の解像度がグッと上がりました。何だったらもう一回観たくなりました。
全然上手く言えないけど、何かこう、汗水垂らして映画館に1人で行って帰って来て聞きたい程好きなラジオがあるって結構幸せだと思ってます。いつもありがとうございます。
長々失礼しました。
序盤のババアが皆ついて来るシーン120fpsくらいあって笑いこらえるのに必死だった
直前までちょっとfps低かったのに突然ぬるぬるババアが動き出してすごかった
BBAmove120fps.mp4
面白おかしい感じで話してるけど、この人たちの感受性やっぱすごいと思う
「いや付いてくるのそいつなのかよ」はめちゃくちゃ共感して笑っちゃった
見てすぐ思ったのは「じじいこれで終わる気ないだろ」でした
🎉🎉🎉🎉
ババアの中で一番好きなババアがついてきてくれたので嬉しかった。
若ババアかっこよかった
@@TakeZho946あの鞭売ってないの?アメリカの雑貨屋とかで
劇中で鳥がめっちゃうんこしてて良かった
鳥ってめっちゃうんこするから
オモコロウォッチのおかげでお尻に火が付いて速攻観に行ってきたし、本当に観に行って良かった。
とにかくとんでもないジブリ全部乗せファンタジーだったし、完全に宮崎駿の深層心理、現実のエグさもイマジナリーの天国の様な美しさも生き物の汚さも全部ごちゃ混ぜの夢の中をまざまざと見せつけられたようだった。
エンドロールの「宮崎駿」の文字をみた瞬間、あぁ、監督はもう自分の創造をパッケージするのをやめたんだ、って思った。
子供向けとか、わかりやすい勧善懲悪とか恋愛物とか、見やすいように、どの層に向けてとかパッケージングするのを一切やめて、もうこの創造に取り憑かれた、創造でしか生きられない業の部分の煮凝りをそのまま出したんだ、と。
以下ネタバレ注意、人の感想見たい人向け↓
前半20分までは、エグい現実描写と全然喋らない主人公と陰鬱な音楽とでちょっとゲド戦記っぽいのか？と思ったけど、20分以降突如バゴーーーンと開いた怒涛のイマジナリーの渦に引き摺り込まれる。次々と現れるパラレルワールド。美術館で次々と難解な名画を見ている様。そこはハウルっぽいのかなと思うが、ハウルのパラレルワールドは数も少なく相互性もあり一つ一つの世界観もしっかり作られているが、こちらのパラレルワールドは行ったら行ったきり。
あとキムタクは第一声からキムタク。
全体的に清濁併せ呑むというか、汚い物をしっかりと描いている。前半の方の現実パートもエグい描写が多い。母ちゃん亡くしたすぐ後に母ちゃんそっくりの妹妊娠させる父親。憎しみを込めてあえてわからせるかのように胎動を聴かせる叔母。その二人のラブシーン。登場人物全員が特に味方でもなく敵というわけでもないがいまいち信頼足り得ないというか、、中学生くらいの子からしたから周りの大人って結局はこんな感じで子供を思うような事を言いつつ自分の都合第一で動いてるよなぁ、、という感じ。
おばあちゃんだけだ、味方なのは。
あとは虫、カエル、塔の隙間を這いずる際のほこり、鳥のフン等。醜い物、汚い物、悪意。これでもかとそういう描写が出てくるが、創造主の部屋だけは天国の様に美しい。
そうなんだよな。大おじ様が監督だとするなら、塔の崩壊はそのまま監督の引退宣言なんだよなぁ。
こちとら生まれた時からジブリを見て育ってきたから、もし本当に塔が崩壊してしまったら、私たちはその塔からこっそり持ち帰った世界の石を大事に持って、私はどう生きんのかなぁ、、って思ってしまった
もう一回観に行くか
主人公が石を持ってでてきたのが、次の世代を見捨ててない感じがして良かった
このラジオ聞いてると
君たちはどう生きるか、っていうより
「俺はこのように生きました」みたいな感じなのかなって思った
「俺はこのように生きました。君たちは…？」みたいな、期待？のようにも聞こえる
思いました！次世代の監督たちに、俺はこう生きたけど、君たちは俺を越えられるか？みたいな挑戦的な圧も個人的には感じました笑笑
今週はこの回だと見越してさっき急いで観てきた
えらすぎ
自分含め「オモコロウォッチ聞くために観に行った」人結構いると思う…本当にありがとうございます…
自分もそうでした、オモッチには感謝してもしきれない…
わたしもこれ聞きたくてずっと楽しみに今見てきました…
私も…
@@user-pi8mn7kf7v
あのじじいがこれを最後に穏やかな気持ちで余生を過ごすとは思えない、これからも地獄でのたうち回り続けるんじゃないだろうか
色々考察とか解説があるけど、何にも決めつけずに意味の分からない情景のままにしておきたい気持ちがある。何年もかけてなぞっていきたい、、
とは思いながらもお三方の考察おもしろい
パーティメンバー意外すぎてウケたのはめちゃくちゃ分かる
七人のババアにしっかり着目して個性を見出したあげく攻略対象として見てるの面白すぎる
これを聞きたいがためにさっき観てきました！
いま聞きながら、皆さんの意見が自分にない視点すぎてめっちゃ嬉しい気持ちになっています。
個人的には、食うしか脳がないみたいなイメージのインコ達が泣きながら「みてみろよ」「なんて美しい景色なんだ」(セリフうろ覚え)って言い合っていたシーンで、美しさに圧倒されて泣いちゃってる気持ちの尊さ？みたいなのを感じて、さっきまで鳥頭だと思っていたことを後悔するような罪悪感がありました。
語彙力のせいでちゃんと説明できない！
とにかくめっちゃジブリだった〜！
ジブリの描く夢って感じでした！
監督の自伝的部分があることを知らないまま見てキャラクターや物語としての消化の仕方に悩んでたから聞けて良かった
わかる
原宿さんの感想ほんま好き
寄り添って言語化してくれるような気がするんだよなぁこの人
後半はずっと「理解が及ばない俺が悪いのか？」って思いながら見てた
一番可哀想なのはこれの絵コンテを見せられてはい、じゃあこれの主題歌作ってくださいって言われた米津玄師
オモコロウォッチ見るために見てきた！むずかしいことはわかんなかったけど、いっぱい冒険してておもしろかった
かわいい
マジで楽しい映画体験をしてる気がする
何なのかわからない映画見に行って それがちゃんと楽しくて 他の人の感想に込められた感情とかも面白いし これ以前にはもう戻れない郷愁も含めて凄くいい夏の思い出だわ
2:26 永田さんの「殺すぞジジィ！！！！！！！！！！！」好き過ぎる
結局これが一番面白い
この映画も結局こういうことなのかもしれない
そういえばインコの王様といっしょについて行っていた雑兵インコ2羽が大叔父の世界に入ってめちゃくちゃ感動して泣いてたよな
あれは新入社員か…
これ聴きたくて映画観てきました
塔と世界が崩れるときに「〜から
ら逃げなさい！」って世界に飲み込まれながら冷静に助言する姿に諦めと優しさを感じた
新しい世界を作ろう！
2回目を観てきて感想書きたいところがここしかなかったので追記です
「コペルくんワナビー」のマヒトくんは作中で原作を読んで涙するけど、ここを境に彼はナツコを「お母さん」と呼びはじめて自ら認識を変えて助けに行こうとするようになって、彼にとって生き方が変わった瞬間やったんやなと気づいたし、恐山に「強烈なマザコン」と言われてる駿なりの克服の形だったのかなということとも重なり、涙出てしまった
原作買って帰りました
初日に見て「よく分からんなぁ……？」と首を捻っていたけど、同じく初日に前情報無しに見た3人は作家論も込みで深く読み解いてて凄い。
広告屋としての視点もあったりして、このラジオを聞いたおかげでかなり作品の解像度が上がった気がする。
自分はジブリらしさを味わうので精一杯だったから、こういう細かい考察を聞けるのは嬉しいし、なんかちょっと悔しさもある
ちゅずめさん！？！
マジで一時停止して映画に行って良かった
五郎に言ってんのかなぁ、メチャクチャ共感するし誰かに管理された悪意のないキレイな世界なんてクソ喰らえっていう漫画版ナウシカのテーマも感じた…描きたいもの描いたんだなぁという尊敬できる映画
自分はもう映画見たから関係ないけど、ネタバレ議論記事の影響でBHBが「オモバレ」への配慮がある土壌になってるの本当に良いと思う
ぶっちゃけ自分の期待とはだいぶ違ったんだけど、それとは別に色んな解釈とか感想とかが丸一日ずっと頭から離れなくて、それが3人の感想でだいぶ纏まって丁度いい心地良さを感じています
映画観て余韻に浸りながら自分の好きな人たちの感想解釈を聞けるの幸せすぎる
ずっと強烈な夢を見せられている感じがして、最高でしたね
オモコロメンバーを目撃してツイートした人、その呟きだけブックマークされまくってて怖かった……この相互監視社会を私たちはどう生きるか……
ブックマーク数＞いいね数でコワ～…となった
その呟きを見つけたい
と思ったら削除されてたわ、、
自分のアカウント内のことを自分の部屋みたいに思ってる人って多いよね
誰にも見られてないとしてもそこは公共の一部だから監視とか怖いとかないよね、道端とか公園と同じだし注目されることすりゃそりゃ注目される
@@chawabuntaここで言う怖さは公園にヤバい人がいたことじゃなくて、物陰から無言でそれを見ている人が何百人もいることなのよ
❌「君たちはどう生きるか」
️⭕️「僕はこれからどうしようか」
君生きの制作ドキュメンタリーが結局1番楽しみ
宮崎駿の今の環境とか描きたかったこととかをとにかくぶっこんだんだろうなぁとは思ったけど、うまく自分の中でまとまんなくてモヤモヤしてたから3人の感想聞けて段々形が形成されてきたというか、腑に落ちた感じで良かった
だから永田さんの話してたら良かった気がしてきたっていうのもめちゃくちゃ分かる
原宿さん、普段めちゃくちゃな事しか言わないのに読書家だし、考えながら見ること前提のものを見て、自分なりの出力をちゃんと出来るのすごい
ハイパーピンボール理論にしろ分かる人にはちゃんと分かるんだよな…
【⚠️そこそこネタバレ】
「あーはいはい、この人がこうなってこうなるよね」「こいつ実は良いやつだろうね」みたいな"あるあるの前振り"が一切ないまま
ぬるっといつものジブリ的冒険譚が始まってたので「あれ、いつの間に！？」ってなる映画でした。
あんなにノーモーションで魅力的なパーティメンバーが出力されることあるんだ。
あとエンドロールに並んでる協力スタジオの面子、凄すぎて圧倒された。
日本の主要なアニメスタジオほぼ全部いる。「産業」がそこにいた。
ちょうど今レイトショーで観終わったのでありがたいです！再生し始めた今、純粋な自分の感性による咀嚼の隙間に他者の考察が入り込んでくる、いちばん楽しい瞬間〜！！
最初の方では一番嫌だなと思ってたババアの若い頃見せられて感情移入して最終好きになっちゃって頭がどうにかなりそうだったけど、ババア版ときメモをやってたんだと思ったら少し気持ちが楽になりました
一観客としてはこの時代にこの映画を前情報一切無しで観れた時点で贅沢だ、と思ってた
やべー奴の原液に近い脳内、心象風景を1時間半の美しいアニメーションで堪能できることはなかなか無い
主人公と等身の違いすぎるババアの集団が主人公の後ろをヌルヌル着いてくるシーンでめっちゃ笑い堪えてた
さすがの早さ
50年以上日本のアニメ映画界を走ってきた人物の行き着いた先、
それを一切の前情報無しで見れるって正直すごいことだと思う……というか劇場で見ないのは勿体ない
ネタバレは困るからこのラジオは後で聴くけど、3人がどんな感想言ってるのか楽しみ
つい1時間前に観てきて今聴きました！
3人の話聴けて本当に良かったです！！面白い解釈かつ膝を打ちました
本当に微塵のネタバレも無しに観られて良かった、改めてそう思います
こんな体験、おそらくこの先もう2度と無い
めっちゃ大量の物出てくるな〜って思ってたけどはやおの性癖ってまとめられててめちゃ腑に落ちた、ぼっち鑑賞にはこのラジオ助かる...
見てて気になったのが、やたら「俺の血の～」とか「子孫じゃないと～」とか言ってたけど大叔父だから子孫ではないだろ
ちゃんと後継者を残してくれた兄弟姉妹に感謝せんかい
公開一周目には観てたがなんとなく決心がつかず、こんな時間が経つまで聞けなかったけれど、観てから聴いて心の底から良かった思った
今さっき鑑賞して、何も分からなかっただけに、このラジオが"面白"だけを掬って話してくれて有難い。
インコへの考察、めっちゃ納得した…オモコロウオッチありがとう…整理ついた…
主人公が石で自ら頭を打つシーンがすごかった、何がすごいとかよく言えないけど良かった
わかる〜少年期くらいにあって、今は罪悪感が薄くなったからか意識してない故意じゃない悪意みたいなものをあの年齢の監督がこんなに鮮やかに覚えてるもんなの？！と思った
オモコロウォッチ初めて流行に乗れた瞬間かもしれない
視聴動機の中にオモコロウォッチは少なからず存在していたけど、お三方の感想はお三方のものであって、無意識のうちに自分の感想として内面化させないように気を付けないとなとは思いました。SNSに浸かっているとこういうところに無自覚になってしまうから気を付けたい。
インコって「アニメを消費する俺たち」なのかな...
深みが底なしすぎて理解しきれてないけど面白かった
この回聞くために観に行った側面あるのできっかけベリー感謝
むしろちゃんとあのババアと冒険してほしかった私は少数派なのかな
今見てきたんだけど、無宣伝だしあんま人に話せないなーと思ってる時に受け皿になってくれるオモコロ…大好きだ
😊
題を問われた駿のアンサー、にめちゃくちゃ納得した 自分では初見でなにも分からなかったけど、オモコロウォッチの感想のおかげで君生きがかなり好きになった
見終わってめっちゃジブリじゃんって思ったからこの三人も同じこと言ってくれて嬉しかった
観てからききましたがめっちゃ腑に落ちる解釈で助かりました……
ワケ分かんねーとしか思えなかったですがお3人さんの解釈を聞いてなるほど〜と…。同じ映画を見てこんだけ読み取れるのすごい。孤独な天才宮﨑駿とジブリの物語だったんだ。イマジネーションは引き継げないっていい言葉。原宿さんのアウトプットすごい。
初日に観ておいたおかげで気持ちよくこのラジオが聴けた 本当によかった ありがとう ありがとう
こんなに仕事終わりに爆速で席取ってみに行って終電逃してタクシーで帰った甲斐があったと思ったことない
40分じゃん……好……
「感動した…ッッ！！」
大叔父の言った「私の世界を受け継ぐのは、私の血を継ぐものだけ」という発言を 27:24 で言ってる通り真人が否定したのは、間違いなくメッセージだと思えましたけどね。
ああいう夢たまに観るよねって感じの映画でした。
ババア達みんな愛くるしくてよかった
インコたちが、将軍みたいなの除いてみんな腹から声の出てないヘロヘロした発声で、これが「現代の若い男の子たち」像なんだなぁと思った。
純朴というには浅くて、優しくて愚か。
前情報一切なしで見たのもあって正直よくわかんなかったので考察聞けて本当に助かる
よくわかんなくても面白かったからすごい
「天気の子完全ネタバレ感想ラジオ」がオモコロラジオ一の神回だと思ってるので新作助かる
ありがとうございます。本当にありがとうございます。
マンスーンとヤスミノの音声放送の花束みたいな恋をしたの感想回もすき
すずめの戸締りの感想ラジオはないの？
@@yoyokuyo-zx4zo 原宿さんとイラストレーターの室木おすしさんの ありっちゃありスパーク・マシュ 069ですずめの戸締りの話少しですがしてますよ！
MADっていうのがめちゃくちゃしっくり来た ババアが昔の作品に出てきたババアが多かったし（あまりジブリ見たことなくても気づく）ファンが「あ、ここはあのシーンだ」と嬉しくなれるような作品だと思う。
「何が『私は好きにした、君たちも好きにしろ』じゃボケーッ！若造の分際で悟ったフリしやがってあの青二才がッ！好きにするってのはこうやるんだッ！！！」と不肖の弟子をぶん殴りに行ったみたいな映画でしたね
「君たちはどう生きるか」ってタイトルの前に「俺はこう生きた」って入ってる感じの内容で駿の生きざまを感じて良かった…
自分の中ではモヤモヤした感想しかなかったので、言語化してくれて嬉しい！
「7人の小人」って言われて、ヒミの白雪姫を思わせるシーンと合致した…。過去作に白雪姫みたいなシーンあったっけ？って思ってたので🤔
この感想が一回見ただけで出てくるの、そもそものインプット量の多さにびっくりした。みんな普段ふざけてるとこしか見えないけどすごい文化人だなー。
情報のなさを楽しみたくて、本当に一度止めて、観てきて、今聞いています。語らいたくなる作品でしたね。
遅ればせながら今日観てきたのでようやく続きが聞けて嬉しい。ジブリの映画全部ミキサーにかけてちょっと悪意まぶしたみたいな感じでくらくらしました。あと父親のデリカシーに欠ける感じが変にリアルで…。
見てきた！やっとこの回が聞けるぞ…
観に行く予定は特になかったけどジジイババア大好きだから観に行きたくなった
想像や創作、自分の生み出してきたもの、自分が美しいと思うもの、命、人との繋がりなど自分を構成するすべてのものを最終的には希望的に受け止めていたい、という願いを感じた
最後、受け取り手の行動の描き方も希望だった 自身に響いた一個を現実に持ち帰るという
見る予定はまったくありませんでしたが「ババアのギャルゲー」と聞いて興味がわいて見に行きました。
感想の中にあまり触れられていませんが、菅田将暉の声優としての力量に驚きつつ、「俺はこうしか生きられないんだよ！！！生きる！！！！！生きた！！！！！！」というTHE宮崎駿を惜しげもなくさらけ出した勇気を賛えたいです。単純に映像としても美しいので円盤化したら延々と流したいです。
ちょうど土曜見てきて、誰かしらの感想聞きたかったからちょうどいい。
興味持てなかったけどこれ聞いて興味持てました。大量のババアラインナップをこの目で確認しに行きたくなりました。
宮崎駿作品を映画館で初めて観られて感激。事前の評判とかバイアス無しに観られるなんて幸せすぎるぜ〜
私は製作者を一切投影せずに純粋な物語として解釈してたので(その方が誠実な気がしたから)、別の視点を得られて良かった
これ聴くために見たんだけど、あの学んだら死ぬぜ！みたいな墓はなんだったんだ？？？
今更ながらBlu-rayで再度鑑賞して、やっぱり面白かった
意味だ解釈だは後からついてくるもので、ただ強い衝動の緩急に老獪さが交わった映像やお話に圧倒される時間を楽しんだ
宮崎駿や庵野秀明の映画の登場人物を監督自身や業界人になぞらえて理解しようとするの、まじで岡田斗司夫の流行らせた悪い風潮だと思う。
この作品を見て理解できない部分が多かった高校生ですが、御三方の解釈を聞いて理解が深まりました。ジブリの映画を公開直後に見るという経験をより良いものにして頂きとてもありがたいです。
他人の感想がものすごく聞きたくなる映画だったからとても嬉しい回
ジブリというか宮崎駿への思い入れの強さで全然評価変わりそう
パンの上にとんでもない量のバター（マーガリン？）とジャムのせてたから、これじゃパンの味わからんやろ、とは思った
忙しくて君生き見れなくてガッカリした上にオモコロウォッチまでネタバレで聞けない 楽しみを２つも奪われる週末
可哀想。がんばってほしい
じゃあここにネタバレ書きま～す
そんなことしないよ❤
@@HETAKUSO-BEERやさしいインターネット
開始10分くらいはネタバレなかったからそこまで聞いて明日観に行ってからもう1回聴こう
君生きも、オモコロウォッチも楽しみにしながら日常を送れることがむしろ羨ましい
即「オモコロ 永田 恐山」で検索かけてしまい、既に該当ツイートに30いいねついてるのを見た途端自己嫌悪に襲われた
出てきたペリカンって、もしかしたら老人というか先代の人たちなのかなと思った
今の人を食う的な、でもそうしないと生き残れない的な
原宿さんが当日に見たツイートが後押しになってそのまま帰り夜になんとか観に行ったから、今回ガッツリ話してくれて嬉しい。観に行って良かったし、仕事学校終わりに来れる時間だったら地方の劇場でも満席だった。
後このラジオのおかげで消化しきれてなかった映画が倍面白くなったから大感謝。
これ早めに聴きたくて、唯一のチャンスだった今日見てきました🙌
ホントに途中で再生停止して映画館行って見てきてよかった。
解釈に正解があるのなら10分の1も理解出来ていないと思うけど、思っていたより10倍よかった
天気の子や連チャンパパみたいにラジオを期待してたから、よりによって1番ヤバそうなとこで感想ラジオが聞けて嬉しい
※ネタバレコメントです
私はこの映画全体を「フィクションとファンタジーは辛い明日を生きる活力になる」と捉えたので
自傷するほど荒んでたマヒト君が原作の「君たちはどう生きるか」を読んで泣くシーンはすごく重要なシーンだと思いました
めっちゃ良いですね。ありがとうございます。
そう思いたかったんですけど、ラストで結局問題の学校の解決シーンはなく、自傷で逃げ、想像の世界に逃げ、とにかく逃避行をしているように思いました…
ジブリの色んな作品を思い出すようなシーンがあって走馬灯みたいだったなあと思ってた。